普段の日記

販売ＯＡ科の試験に合格し、明日からスタートします。  

今日は6月からスタートする就活のための支援で販売ＯＡ科というパソコンの講習会の面接があった。
合格して受講するぞ！  

昨夜夜11時ころに、◯ーク◯◯ー◯◯◯の◯◯◯◯◯ーをしているM.Fさんと直接話ができた。◯ーク◯◯ー◯◯◯にサインする前に話をして以来なんで、とても久しぶりであった。M.Fさんと話をして感じたことは、被災地でも頑張っているということを俺自身この会社の動画サイトツールで話をしていくことなんじゃないかと思った。

話はぜんぜん違うが、一昨日から、今日まで某国営放送で、岩手から放送していたが、その国営放送の番組でも言っていたが、このブログを見ている国内の皆さんに被災地の食材を購入してもらい、そして実際に旅行先を被災地を選択して、観光に来てもらいたい。地のものも美味しい食材があるし、「人前さ出ればしょす(はずかし)がるが、被災地の人だちさ触れれば懐は温かいがら、是非被災地さ足向げでほしい。」と俺は思う。

被災地さ足向げれば、何か感じる部分があると思うがら、その部分を、訴えていきながら、◯ーク◯◯ー◯◯◯の魅力も発信できればいい。
被災地である俺らがら、動がねば何にも変わんねど思うがら実際に動き出す。工夫するようだ。

やはり縁というものも重要な鍵を握ってくる。
今俺が、◯ーク◯◯ー◯◯◯をやっているなんて信じられない。
いろんな人たちとの出会いがあるから今があると思う。
この出会いを大事にしていきたい。

この投稿について気になる方はこちら へ  

皆さんは萩本欽一さんが書いた「ユーモアで行こう！」という本をご存じだろうか？この本と出会ったとき、読んでみたくなり買ってしまった1冊だ。
この本は欽ちゃんの言葉で何でも書いていて読みやすかった。
例えば『運なんて、すごい変なところから飛んで来るんだから』の中で、欽ちゃんは、「たとえば、ちょうどコント55号の人気が一段落して、マスコミなんかで解散かって言われてた頃。二郎さんは一人でやりたいって言うから、僕はこの機会にちょっと仕事を減らそうと思った。その時事務所にこういったの。「特に僕は、司会・進行はどうしてもできないと思う。だから司会だけは断ってください。それ以外は何でもしますから」　僕がこれまでやってきたのはアドリブでもってその場を笑わせていく芸。だけど、アドリブって進行しないってことだから。進行表を逸れて横へ横へと行っちゃうんだからとどこおりなく進める役は、どう考えても無理だよね。実際、それ以前にした仕事でも、台本どおりに喋るようなものは本当にひどかった」と言っている。
しかしそんな欽ちゃんが一人になったとき最初に来たのが司会の仕事だった。
最初は特番の1本だけ、受けた司会が『オールスター家族対抗歌合戦』。
アドリブで笑わせていた欽ちゃんが、「さ、次のチームは・・・・・・だれだっけ？」
わけがわからず覚えられない。でも欽ちゃんが、できないって言うから、ディレクターはちゃんと進行のできる女性アシスタントをつけた。実は、司会者に女性アシスタントをつけたのは欽ちゃんが、最初なの。なんでかっていえば、司会者がどこか行っちゃうから、元に戻す役割として欽ちゃんができないおかげで生まれたシステム。そのスタイルが斬新だってなって日本テレビのプロデューサーの目に留まり次に受けた仕事が、オーディション番組の「スター誕生」。そうしたら『オールスター家族対抗歌合戦』も半年後にレギュラーになった。
ここまでで、みなさんは彼をどう見るだろうか？
そんなにいやだったらやめればいいじゃないって思った人もいるかと思うが、最初に特番でだけならやってもいいといった一言がきっかけで、司会をすることになった欽ちゃん。たぶんお笑い芸人が司会をするという当時は斬新なことをやったのが欽ちゃんだと思う。
今ではお笑い芸人が司会をやる時代になってるが最初に、できなことに挑戦してできないから女性アシスタントをつけて司会をする当時のディレクターもすごいと思うしそれを受け入れた我々視聴者もすごいと思う。今となっては、お笑い芸人が、司会をされているが、その先駆けとなった欽ちゃん。

嫌なところにしか、運は来ない。
嫌なところを避けずに、嫌なら1本だけ受けてあとやめようと思っていたら、それが結果オーライになった。
皆さんは嫌ならどんなことでも受けたくないと思っている人がおおいのではないか？

シンプルに考えて、一度やってみてダメならあきらめようと考える人は少ないと思う。
やる前から、ダメなものはダメだからやらない方がいいと考える人が多数だと思う。
しかし、一回やってみてうまくいかなかったら、断ったんだろうけど結果O.K.になった。これって欽ちゃん自身が発想を180度変えたことが、いい結果に繋がったと思う。

そして欽ちゃんは、こういうことも言っている。「今の若い人に正しい言葉を教えたら言葉が、良くなるって。言葉の使い方を知らないから、ユーモアの発想ができない」って言っている。
俺にとって萩本欽一さんが書いたユーモアで行こう！ は俺のおすすめの1冊である。  

昨日のNHKの朝の情報番組あさイチのテーマが、まさかと思った･･･子どもの食物アレルギー事故
を放送した。




あなたは、「自分が子供のころに食物アレルギーにかかったことはありますか？」と言われたら、ほとんどの人が「わからない」と答える人がほとんどだとおもう。かくいう俺も、実際のところわからない。




しかし、「あなたの周囲に小学校中学年から中学生の間に本当に食物アレルギーのことについて興味を示したり関心を持った人たちはいますか？」と聞かれたらどうだろうか？ほとんどの人が「いない」と答えるであろう。




人の死にかかわる食物アレルギーがあるという。その内容はNHKオンデマンドのあさイチ4月15日の回を見てもらうかまさかと思った･･･子どもの食物アレルギー事故
を見てもらいたい。




食物アレルギーの子供に対して、周囲の大人というより子供たちが、当事者である子どもと、一緒に勉強しているのが見ていて頼もしく見えた。




この番組の中で、大人になってからかかる食物アレルギーもあるという。




はたして、自分の目で確かめられるだろうか？そして自分で自分の体を守れるか?




このブログを見ているあなた、いつ、俺含め、自分が食物アレルギーにかかるかわからないから気を付けたいと思う。  

昨日は某体育館が入学式のため使用できませんでした。

来週から練習が再開します。

頑張るぞ。  

昨日、よさこいの練習があり、行ってきた。

5月に盛岡でよさこいのイベントがある。

それに向けて頑張るぞ！！  

昨日から今年のよさこいの練習が始まった。
頑張って練習していくぞ！！  

昨日仙台に昨年仙台で有名チームTチームでの打ち上げがあり、その時の写真あるというのでお見せできませんが、取りに行きながら練習に参加させていただきました。  

今日、伊奈かっぺいコンサート―ク２０１３がマリオスであるので見に行ってきます。思いっきり笑ってくるぞ。  

今日から大船渡覆面日記とは違う内容で書いていくよ。
宜しくね。